新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 超高齢社会の進展により運転免許証を返納される方の増加が見込まれる中、今まで公共交通を必要としなかった方や、バス停から離れた自宅付近までの移動手段が必要な方などに向けた公共交通の充実が求められております。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 超高齢社会の進展により運転免許証を返納される方の増加が見込まれる中、今まで公共交通を必要としなかった方や、バス停から離れた自宅付近までの移動手段が必要な方などに向けた公共交通の充実が求められております。
さらに、親水公園の危険箇所とその認識について伺いますが、管理棟から道路に面する部分、木道、公園内水路にトラロープが張られているだけであること、公園脇用水の橋付近の柵が横柵で隙間が大きいことなどについて、市の認識と対応について伺います。 (2)改修工事についてです。みなみ親水公園は、燕市を代表する公園の一つであり、改修工事が急がれるのではないでしょうか。
まず、そうしたところには、これ近間ですと、新発田の五十公野の米倉の付近に堆肥のそうしたセンターがあるわけでございますので、そうした事例もあるわけでございますから、しっかりそうした先進地の状況も学びながら、ここの取組を進めていきたいというふうに考えているところでございます。
町民の皆さんの中には、自分の家の付近に防火水槽がないとか、あと消火栓がないということに対してやはり不安に思っている方というのは必ずいると思うんです。 先ほどお話がありましたとおり、例えば生コンとの連携協定によって、それで有事の際には散水車が来て、水源といいますか、それを確保する。
一方で、議員御指摘のとおり、バス停から離れた自宅付近までの移動手段が必要な方などに向けては、高齢者に優しい新たな移動手段として、マイクロバスとタクシーを組み合わせたエリアバス×タクを10月から北区で開始いたしました。
大気環境では、光化学スモッグの原因となるオキシダント濃度が11ある全ての測定点で環境基準が未達成であったほか、水環境ではダイオキシン類濃度が福島潟の潟口橋の1地点、海域の有機的な汚れの指標であるCODが信濃川、阿賀野川河口付近の3海域で未達成でした。また、騒音、振動では、新幹線騒音が上近江、大島、鳥原、井随、釣寄及び中之口6地点全てで環境基準が未達成でした。
◆中山均 委員 ここでは直接言及されていませんが、令和3年度まで、マリンピア日本海近くの駐車場付近にある、本市が県または国から借り受けている土地の一角において水難救助という名目で活動する業者について、営業行為があったという指摘がありました。それが適切だったかどうかということと、本市が負担している経費があるかを伺います。
最近、24時間使えるように屋外の玄関付近に設置する自治体もどんどん増えてきているそうです。万が一のとき、人は現在地から一番近く、分かりやすい場所にAEDを取りに行きます。例えば地元の小学校や中学校または公共施設です。紙ベース、もしくはタブレットの資料を御覧いただきたいんですけれども、右側の写真は茨城県の水戸市の中学校です。了解をいただいて、載せさせていただいてあります。
デマンド型バスの弱点の一つである定時運行の難しさを解消し、運行の効率化を図ると同時に、バスとタクシーの乗り継ぎの際は車内で待機することができ、自宅付近との間を負担なく移動することができますので、地域の方々、高齢者の方々にとっても、利用しやすい仕組みとしています。 次に、2、運営組織についてです。
これは、マイクロバスやジャンボタクシーなどの中型の車両をバス軸とし、またバス軸の停留所から離れている集落の御自宅付近まではタクシー車両を運行する仕組みであり、中学生の通学需要にも対応することで、比較的低廉な事業費で運行が可能となりました。
〔高橋昌子北区長 登壇〕 ◎北区長(高橋昌子) 令和3年2月に開庁いたしました北区役所では、補助犬用トイレを庁舎入り口付近に設置しております。 新庁舎の整備に当たり、地域の皆様と意見交換を行い、来庁される区民に優しい庁舎を基本方針とし、バリアフリーに配慮する中で補助犬用トイレを設置したところでございます。
こうした現象は、コロナ禍において多く発生しており、本市でも新潟駅南口の大型店舗付近でこうした現象の兆候が見られたという話も聞きました。 そこでお聞きいたします。(1)、本市においては、さきに述べた大都市のような現象は現時点では発生していないとは思いますが、こうした若者たちがたむろするような事例はあったのか。また、こうしたことに対してアンテナを高く張り、把握に努めているのかお聞きいたします。
◎水澤 道路建設課長 国道8号から北側の県道長岡和島線までの区間が開通することによりまして、今現在渋滞箇所とされております国道8号の寺島交差点の負荷が軽減されると考えておりますし、その先の長岡北スマート流通産業団地までの区間が開通することによりまして、長岡造形大学付近の国道8号の蓮潟交差点付近でありますとか、古正寺町地内の渋滞緩和が期待されるほか、長岡北スマートインターチェンジまで直結することになりますので
当市においても、最低賃金付近で雇用されている人は、ハローワーク求人情報を見る限り、残念ながら少なくない状況です。また、今後、時給1,000円を目指すとすることから、地域経済に及ぼす影響はますます大きくなると理解しております。また、雇用される側にとっても、よりよい条件を求め、賃金上昇の機運は高まってくることが予想されます。
西新発田駅を通勤、通学で利用する多くの方々は、駅入り口付近まで自家用車で送迎されますが、その乗り降りによって南バイパス、国道460号が渋滞し、この渋滞が原因で地元の農家の方が駅近くの踏切を渡れないこともしばしばあります。つきましては、西新発田駅南側(仮称)蓑口・豊浦側にある市有地を活用し、自家用車による送迎を北口と南口に分散することで渋滞緩和ができないかを提案するものであります。
現地を度々確認し、カラスが付近にある養鶏場の餌などを目的に集散しているものと推測しております。市では、県の中央家畜保健衛生所とともに、養鶏場の適正管理のため、これまでも飼育方法や対応策などについて事業者に対し指導してきましたが、法的な強制力がないため、抜本的な改善には至っていない現状です。
国際原子力機関IAEAの事務局長は、砲撃で配電盤付近が被害を受け、原子炉1基が停止したことを明らかにしました。ロシア軍の撤退を求めるものであります。このことは、テロや戦争時には原発そのものが攻撃目標になり、原発事故の危険が極めて高くなることが改めて明らかになりました。 そこで、1つ目の質問は、柏崎刈羽原発6、7号機の追加再稼働に向けた動きについてであります。
長岡平野西縁断層帯は、小千谷から新潟市の沖合にかけて南北方向に延びる複数の断層から成る長さ約83キロメートルの断層帯で、燕市においては幕島、真木山地区の南側から大河津分水路のほぼ中央直下を通り、源八新田の東側から南吉田駅付近まで通るものと、国上山の麓、長辰の南側からおおむね県道新潟寺泊線に沿って弥彦駅方向に通るものの2本が知られています。地震の発生確率は、今後30年以内に2%以下とされております。
大河津分水路における流量は、この改修工事によって当初計画と比べてどの程度増えるのかについてと、それから当初計画では1981年の洪水に対応して、私の記憶が間違っていなければ、信濃川の蔵王橋付近で水位を1メートル程度下げる効果があるというふうな説明があったように記憶しています。水位という点で、どの辺りでどの程度低下させる効果が期待されるのかの2点についてお聞かせをいただければと思います。
山形新幹線、さくらんぼ東根駅での東根温泉、天童温泉のおかみさんたちの出迎えや見送り、地元小・中学生を中心とした市民挙げての応援、ゴール付近での特産品の販売等、言葉どおり心からのおもてなしで喜んでいただいているのが現状です。